水とイギリス
イギリスの水問題

イギリスは海に囲まれた島国なので、「水が豊富できれい」というイメージがあります。基本的にイギリスは硬水ですが、北部の一部の州やスコットランドなどでは軟水みたいですよ。
いろいろ調べてみるとイギリスの水道水は、そのまま飲めないほどではないんですけど、気にする人は気にするみたいです。確かに「うまい」とか「まずい」という感覚は人それぞれですからね。
イギリスでも日本と同じように、浄水器を設置している人もいれば、スーパーでミネラルウォーターを買って飲む人もいます。500mlで60ペニー、日本円で110円程度ですから、水の相場は日本とほとんど変わらないといってもいいですね。
イギリスでは、「ポットタイプ」の浄水器が主流とのこと。上から水を入れて、内蔵のカートリッジ(ろ過器)を通った水が下に落ちて水が溜まる仕組みなのだとか。水の落ち方が異様に速いので、ちゃんとろ過できてるかどうか相当疑問?との声もあり(使用者の感想)。
またイギリスでは、家賃に水道代が含まれていることが多いようです。理由は日本と違いイギリスでは、水道メーターが無いアパートやマンションが多いからなんですね。水代は部屋の広さなどによってアバウトに決めているようです。
ちょっと話題を変えます。
電気ポットで湯沸しをすると、カルシウムとかマグネシウムが付着して、ポットの中はすぐに「カピカピ」になってしまうようです・・・
また日本のスチームアイロンをイギリスで使うと、「すぐに目詰まりして使えない」なんて話もあるようです。。
あとシャワーを浴びると、髪の毛がパサパサになってしまうのだとか。髪が長い女性の方は大変ですね!ただイギリス旅行中にパサパサでも、日本に戻ればもとのしっとりとした髪に戻るようなので安心してください。
紅茶とイギリスの水
一方でイギリスの硬水は紅茶との相性が良いようで、紅茶をいれた後しばらく時間が経っても渋みが出にくいので、ゆっくりとおいしいお茶を楽しむことができるのだとか。ティータイムを大切にするイギリス人には、うれしいことですね(^^)
イギリスで飲む紅茶はたっぷりの茶葉を使って、ミルクと合わせるのに向いているようです。コクがあり、渋みの少ないまろやかなミルクティーはなんともおいしそうですね(^^)
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