飲むと力が出る「力水」は。地元の人たちに大人気です。

名水 100選について

力水

力水は秋田県湯沢市の湧水です。もともと湯沢城があった場所なのですが、現在は中央公園として整備され、その一角に湧き出す水が「力水」です。

飲むと力が出るということから誰からともなく「力水」と呼ばれるようになりました。かつては殿様の御用水としても重宝されていたというから、効きそうですね。お茶を入れるのに最適といわれ、地元の人たちが汲みに来る姿もよく見られます。

水質は中性、水温は年間を通じて約12度、水量は毎分20リットル。これは家庭の水道を全開にしたぐらいの量です。意外と少ないのですね。

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ちなみに1994年から「力水」という商品名でキリンビバレッジから炭酸飲料が販売されていますが、秋田県湯沢市のこの「力水」とは関係はないようです。少し紛らわしいですね。

名水百選にも選ばれているこの秋田県の「力水」はペットボトルでも販売されています。500ミリリットルで1本100円ぐらい、2リットルで130円ぐらいと他の水に比べると比較的安く売られているようです。

力水には4つの力があるとされています。福智山山系の地下から湧き出る「大地の力」、ミネラルをたっぷり含んだ「深層水の力」、自然を生かした「技術の力」、カラダにいい「体質改善へと向かう水の力」の4つです。

このように体に良くパワーをくれる力水、ちょっと疲れたなぁという時に飲むと元気が出そうですね。味の方もクセがない軟水なのでお米をたいたりコーヒーを入れたりするのに最適なんですよ。

<アクセス>
(秋田県湯沢市)
・JR奥羽本線「湯沢駅」下車、タクシーで約3分。または湯沢横手道路・湯沢ICを降り、市役所方面へ約7分。


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