軟水は水の中に含まれるミネラル量で識別されています。

軟水について

軟水の特徴

水の種類で「軟水」というのをよく聞きますが、一体どのような水なのでしょうか?知っているようで知らない方も多いのではないでしょうか?

日本の水はほとんどが軟水といわれています。軟水とは英語で「soft water」と呼ばれ、文字通り「軟らかい水」のことです。水が軟らかいというのは水の中に含まれるカルシウムやマグネシウムの量が少ないということなのです。硬度の基準は次のとおりです。

・硬度100以下 軟水
・硬度101〜300 中硬水
・硬度301〜 硬水

なるほど、一口に水といっても奥が深いものなのですね。「硬度」の目安を知っておくと、水選びの時に便利かもしれません。軟水、硬水にはそれぞれ用途によって得意不得意分野があるので、私たちが水を使う時にはどちらが適しているか知っておくといいでしょう。

軟水の使い方

軟水が適しているのはまずは洗濯です。石鹸がよく溶けるという特徴があるので汚れが綺麗になります。また、お茶や紅茶を入れるときにも軟水を使いましょう。渋みや苦味が出難く美味しく入れられますよ。

お料理では豆や野菜やご飯の煮炊きをする時は軟水を使うと美味しく煮ることができます。ちなみにお肉を煮るときは硬水の方が美味しくできるといわれています。

また軟水でお風呂に入ると肌が保湿されスベスベになり、湯冷めしにくく、さらには髪の毛が痛まないといった嬉しい効果もあります。これからは軟水と硬水を賢く使い分けたいものですね(^^)


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